2008年10月27日月曜日

相変わらず、健康被害にならない!?

食の安全を考えた場合、無添加ということも大事ですが、素材の出来方ということも大事になってくると思います。

日本の野菜はかなり安全性は高く、というのも農家の方自身が被爆してはいけないという考えが根強いからだと思います。

作物を作る上で農薬被害は、一番最初に生産者を襲うということです。

また、いくら効果効能のよいものであっても収穫された時期など旬を外したものなどは同じものであっても雲泥の差がでます。

次に見た目をよくするために本来当たり前だった形の変更、そして更にツヤをだし傷みにくくするためにワックスなどを使ったりしています。

農薬など薬という単語がつくものは、合成ものが多く自然界には存在しないものです。

そんなものを食料にしているということは、命の前借りをしていることと同じといえるんでしょうね。

でも、そこまで考え込んでも生活が出来ません・・。(ノД`)

あとは、生産者、製造、生産会社を信じるしかないという現実の中、実際の管理体制が甘いというのか考えが甘いというのでしょうか?

健康には影響しませんという「言い訳」が多すぎますよね。

速効性はありませんが、細胞レベルでは弊害が起こっているんですよね。

くわばら、くわばら・・・・・・・・。(´Д` )

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