亡くなって間のないときには、ずいぶんと経ったように思えたのだが、今では、つい昨日のように思える。
このような精神状態だと防衛本能が働くのであろうか?
今では、居ないことに少しは慣れたが、しかし、寂しいものだ。
私が居るときには、まとわりついていたので、そんな習慣が未だに尾を引いているようだ。
この画像は、最後の病院へ行ったときの写真だ。
何年間も通っていながら、西宮北口の北側からでるだけだったが、最後の通院の日には、天満へいくことになったので、阪急電車で行くよりもJRを利用する方が便利なので、JRの西宮駅?まで徒歩で行ったとき撮影したものだ。
いつもであれば、一眼レフを持っていくのだが、つい忘れてしまって、iPhoneで撮影した。
結構、綺麗に撮れるので、遜色はさほど無さそう?!にも思える。
その前に、腕(スキル)が大したことないのは、言うまでもないが・・・。
おそらく、もう!?西宮北口へ行くこともないとは思うのだが、懐かしく感じられたときには、寄ってしまうかも??しれない。
余談だが、20日にまた、近畿へ出張する。
阪急電車には乗らないので、西宮北口へは寄らないだろう??
用事があるのは、西淀川区柏里。
西宮の近くなのだが・・・。
どうしたものか??