2008年11月17日月曜日

10万人に約3人が・・。

これ、出産時における母体死亡のことです。

昨年、全国で亡くなられたのは35名で10万人に約3人という確率だそうです。

感触的に、あまりこの様な事故はニュースなどで掲載されていないので安全という認識がありました。

しかし、発生するという現実があるということなのです。



また、救急車での搬送時に、受け入れ拒否をされ盥回しの挙げ句に生命を落としてしまう不幸が何度かありました。

東京都では、ネットワークでそれらの事故が起こらないように努力が行われて、救急車から情報集約している機関へ問い合わせ、そこから受け入れ先の病院を教えてくれるというシステムだそうです。

しかし、毎日、毎時間に情報の変化に対応が難しいでしょうね!?

誰が、情報を流すのか??兼用だと頓挫するでしょうね!

また、それぞれがチャンと情報を流してくれるのでしたら、こんな大げさにしないでもインターネット上のデータベースで閲覧できるようにすれば経費も安くできあがるのに・・・。

でもなぁ、あちらこちらの人見ているときがつくのが、致せり尽くせりして上げないとできない人が多いのも現実なんですよ・・・。(´Д` )

10万円のモノのコストが1万円で、残りの9万円は致せり尽くせり料なのが喜んでいるような!?

話は変わりますが、ある印刷屋さんが冊子の効果というお話を聞いたことがあり、私は感銘を受けて1週間後には自主出版(全て手作り)したことがあります。
しかしながら、一般的に多い社長さんは、それ良いね!!やるよ!!って言う人が半数以上で、1週間待っても半月待っても1ヶ月待っても原稿が上がってこない人の多いことか!!

要は、一緒に致せり尽くせりしてあげないとできない!!
また、そんな人は多分、マケロ!!て言う人が多いと思う。(笑;

だって、そこまでやることの難しさがわからない人だから・・。(ぶw

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